2016.02.24

大三接骨院みずなみ

その他

こんにちは。大三接骨院みずなみ院長の林です。

 

今日は風が強く、冷たい日になりました。

今日、新聞を見ていたら国立感染症研究所の方々が最近海外で流行っている「ジカ熱」のウイルスの作製に成功したみたいです。これを利用すればワクチンがつくれるようになるみたいです。すごいことです!!

これからも、まだ治療法が確立していない病気で苦しんでいる方々のために、そういった病気の治療法も見つけていってほしいと願っております。

 

本日は水曜日ですので午後の診療は17:00までとなります。よろしくお願いいたします。

 

交通事故 自賠責保険 労災 健康保険が使える接骨院 多治見市接骨院 瑞浪市接骨院

2016.02.23

大三接骨院みずなみ 五十肩

その他

こんばんは。大三接骨院みずなみ院長の林です。

 

今日は五十肩についてふれたいと思います。

肩が上がらない、動かすと痛い、寝ている時に痛みが強い、というのが主な症状ですが、そもそも五十肩の原因ははっきりしていませんが、肩の関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周りの組織に炎症が起きることが、主な原因と考えられています。

 

症状と時期によって急性期(痛みが最も強く現れる)、慢性期(痛みは軽快しているが運動制限が残っている)、回復期(運動制限が改善する)の3段階に分類されます。

 

急性期では、周りの組織に炎症が広がる場合もあり、肩周辺のかなり広い範囲に痛みを感じます。安静にしていても痛みは強く(安静時痛)、夜に激しいのが特徴です。

夜に痛みが強くなるのは、肩が冷えることや、寝ている時に肩や腕に長時間圧力が加わることが原因と考えられています。

急性期が過ぎて慢性期になると、安静時痛はなくなっていきます。しかし、腕をあげていく途中で痛みを感じ、肩の動きが制限されています。

回復期になると運動制限も徐々に改善して、運動時の痛みもなくなっていきます。

人によって痛みの回復への時間が異なるのも特徴です。早い人だと半年で痛みがなくなる方もいますし、2年くらい痛みが続く方もいます。

時間がたてば痛みは軽減されていきますが、その間にしっかり動かして肩の周りをほぐしてあげないと痛みがなくなっても運動制限が残ってしまう場合があるので、長い目で治療していくのが大事です。

肩の痛み、肩が上がらないと悩まれている方、ぜひ一度大三接骨院へご相談ください。

 

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2016.02.22

大三接骨院みずなみ 買い物

その他

こんばんは。大三接骨院みずなみ院長の林です。

 

昨日は久しぶりに家族でモゾ・ワンダーシティに行きました。日曜日なのでまず駐車場をさがすのに一苦労でした!!

中に入ってもやはり混んでいて、ごはん屋さんにはいってもすごい待ちでした。

リニューアルオープンしてから一度も行ってなかったのでいろいろ増えていてびっくりしました。

 

久々の買い物で楽しかったです。また機会があったら行きたいと思います。

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2016.02.20

大三接骨院みずなみ 腱鞘炎

その他

こんばんは。大三接骨院みずなみ院長の林です。

 

今日は一日雨が降っていましたね。でも明日は晴れるみたいです。

 

今日は手(手首、指)の腱鞘炎について少しかきたいと思います。腱鞘炎に悩まれている方はかなり多いと思います。

まず、指にはそれぞれに腱がついています。その腱が浮いてしまわないように腱鞘というトンネルで腱がおさえられているのですが、腱鞘炎は、指の使い過ぎなど、腱と腱鞘の間でおこる炎症のことをいいます。

腱鞘炎に一番なりやすい指は親指です。次いで中指、薬指に多いです。

 

腱鞘炎になると、患部が腫れる、指の曲がりが悪い、曲げると痛い、ひどくなると、何もしていなくても痛みが出る様になります。

指を酷使する方や、肩こりのある人、出産後の女性に多くなるようです。

使いすぎて痛みがでたらまず冷やしましょう。炎症ですので安静が大事です。最初は包帯やテーピングなどでの固定が大事です。そして、症状によって、電気療法、マッサージも効果的です。

 

腱鞘炎といっても種類は色々です。今日は手の指の腱鞘炎にふれました。

腱鞘炎に悩まれている方、ぜひ一度、大三接骨院へご相談ください。

 

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2016.02.19

大三接骨院みずなみ 姿勢

その他

こんにちは。大三接骨院みずなみ院長の林です。

 

昨日、今日はすごい良い天気でしたね。今日の昼間はすごく暖かかったです。

 

最近腰が痛いときに良い座り方は?と聞かれました。腰が痛いときに一番良い座り方は正座といわれています。逆に一番腰に悪いのはあぐらだといわれます。後は、体操座り、横座り、足を組んで座る、も腰に良くないといわれます。

 

正座は背筋が伸び、重心が安定するので良いとされています。

あぐらは前かがみになるし、どちらかの足が上になるので骨盤がずれていきます。骨盤がずれてくると立っている姿勢にも影響がで、すると腰だけではなく肩にも影響がでてきます。

 

しかし、正座でも長時間の同じ姿勢は良くないのでこまめに体を動かし、筋肉をほぐしましょう。

マッサージや骨盤矯正の他にも自分で姿勢を気をつけることも腰痛予防になります。大三接骨院では、そういった指導管理も患者様の症状にあわせて行っております。ぜひ一度、大三接骨院へお越しください。

 

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